※前回の続きはまあ、要約するとあれだ・・・「そんなにソマリアは危なく無いしみんないい人だよ」、みたいなーははは。

今週から始まった、今回初の「プレビューが出るたびに更新する予約コーナー(仮称)」ご利用いただきありがとうございます。

http://www.enndalgames.com/product-list/408

コンプセットも残り少ないので、検討されておられましたらお早めに!!

http://www.enndalgames.com/product-list/406

発売1ヶ月まえからとんでもない熱狂で今回はリリースが楽しみですね!!

個人的には、ベタすぎてなんだかですが「突然の衰微」がデッキに使うかどうしようか気になってます
あと「至高の評決」・・・いつか「全てのクリーチャーを破壊する、あなたは土地を最大4つまでアンタップする」というカードが出ると信じてきましたが、まだ信じてもいいのかなぁ><、無理か・・・。

今回は最近更新できてなくて申し訳ないのですが、もう一つのサイトでもFOILもがんばりますのでお楽しみに!!






※何回続くかよくわからない新企画!!「今回のすごくどうでもいい話」

ところでネットニュースで「懐かしい同人サイトを再現」という記事を見かけました。
http://b.hatena.ne.jp/articles/201209/10534

ちょうど2000年くらいにネットに触れ始めた世代的に懐かしい。
侍魂やら先行者が流行って個人テキストサイトが多数存在していたころのノリそのままです。アングラ(笑)とか。
マジックではPLAINSWALKER様の「マミヤ~シャークと呼ばれた男」は当時原案となった「哲也」を知らない身でありながらいつも更新が楽しみでした。

そういえばENNDALGAMESの前身、STUDIOENNDAL
http://enndal.web.fc2.com/index.html

もぶっちゃけ こ ん な 感 じ だったなぁ、と。
まず黒背景に赤文字と黄色文字多様してるあたりから、テキストサイトの影響を受けてるのが丸わかり、当初は個人サイトよろしく、すぐ消した誰得な長ったらしいプロフィールがあったり、途中までしか答えてない100の質問があったり、最後まで1件の利用もなかった露骨なアフィリエイト(HMV)が貼ってあったり、当然にカート式じゃなくて、お客様はメールフォームで希望カードをリストからコピペするものだったり、DJする予定が書いてあったり、マジックと関係無い知り合いのサイトのリンクが妙に多かったり、検索用の反転文字があったりとツッコミ要素満載でした。
カートが当たり前になった現在では無茶な仕様でしたが、そんなサイトが2010年までマジメに稼動していたと思い返すと、当時のご不便を強いながらも支持下さった多くのお客様に頭の下がる思いです。ただ、商品の掲載はテキスト一行増やして書くだけなので、FOILやプロモ、とりわけサインドや他言語の更新はイージーなのが利点でしたね。その点は現在の仕様だと制約などがあって進みづらいところはあります。

・・・という言い訳はせず、合間を見て掲載していないプロモなどがんばって更新しますのでよろしくお願いいたします。

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