おはようございます！ＥＮＮＤＡＬＧＡＭＥＳです。
2/22に行われたスタンダードトーナメントは、3-0でサソウさんが優勝しました。
プレイヤー名：サソウ カズホ
デッキ名：千本桜≒さくら水産
29/Creatures
4《ウルヴェンワルドの足跡追い/Ulvenwald Tracker(AVR)》
4《東屋のエルフ/Arbor Elf(M13)》
4《絡み根の霊/Strangleroot Geist(DKA)》
4《待ち伏せのバイパー/Ambush Viper(ISD)》
4《ウルフィーの報復者/Wolfir Avenger(AVR)》
4《捕食者のウーズ/Predator Ooze(DKA)》
3《死橋の大巨虫/Deadbridge Goliath(RTR)》
2《スラーグ牙/Thragtusk(M13)》
8/Spells
4《捕食/Prey Upon(M13)》
4《ドムリ・ラーデ/Domri Rade(GTC)》
23/Lands
4《根縛りの岩山/Rootbound Crag(M13)》
4《踏み鳴らされる地/Stomping Ground(GTC)》
1《山/Mountain(M13)》
14《森/Forest(M13)》
15/Sideboard
2《トーモッドの墓所/Tormod’s Crypt(M13)》
2《原初の狩人、ガラク/Garruk, Primal Hunter(M13)》
1《酸のスライム/Acidic Slime(M13)》
3《茨潰し/Bramblecrush(ISD)》
2《垂直落下/Plummet(M13)》
2《絹鎖の蜘蛛/Silklash Spider(M13)》
2《情け知らずのガラク/Garruk Relentless(ISD)》
1《スラーグ牙/Thragtusk(M13)》
使用したデッキは緑単アグロにドムリラーデをタッチしたものでした！
実はこのデッキは店舗で貸し出しているデッキでして、どなたでもご利用頂く事が出来ます！
スタンダードやりたいけどデッキを忘れた・・・なんて方は是非レジまでお声掛け下さい！
2/23に行われましたスタンダードトーナメントは、3-0でナガサワさんが優勝しました。
プレイヤー名：ナガサワ カズキ
デッキ名：正義のボロスウィニー（ギデオン様）
27/Creatures
3《ゴブリンの付け火屋/Goblin Arsonist(M13)》
2《ボロスの精鋭/Boros Elite(GTC)》
2《軍用隼/War Falcon(M13)》
1《軍勢の忠節者/Legion Loyalist(GTC)》
1《セラの報復者/Serra Avenger(M13)》
2《果敢なスカイジェク/Daring Skyjek(GTC)》
2《サンホームのギルド魔道士/Sunhome Guildmage(GTC)》
3《ウォジェクの矛槍兵/Wojek Halberdiers(GTC)》
4《爆弾部隊/Bomber Corps(GTC)》
3《空騎士の軍団兵/Skyknight Legionnaire(GTC)》
1《火花の強兵/Spark Trooper(GTC)》
1《熟練の戦術家、オドリック/Odric, Master Tactician(M13)》
1《霊誉の僧兵/Geist-Honored Monk(ISD)》
1《鋳造所の勇者/Foundry Champion(GTC)》
10/Spells
3《強盗/Mugging(GTC)》
2《馬力充電/Dynacharge(RTR)》
2《ボロスの魔除け/Boros Charm(GTC)》
1《ボロスの魔鍵/Boros Keyrune(GTC)》
1《正義の勇者ギデオン/Gideon, Champion of Justice(GTC)》
1《軍勢の集結/Assemble the Legion(GTC)》
23/Lands
4《ボロスのギルド門/Boros Guildgate(GTC)》
9《山/Mountain(M13)》
10《平地/Plains(M13)》
15/Sideboard
2《皮印のゴブリン/Skinbrand Goblin(GTC)》
2《大規模な奇襲/Massive Raid(GTC)》
2《灼熱の槍/Searing Spear(M13)》
2《天使の散兵/Angelic Skirmisher(GTC)》
2《向こう見ずな技術/Madcap Skills(GTC)》
2《時間人形/Chronomaton(M13)》
1《強盗/Mugging(GTC)》
1《噛み傷への興奮/Furor of the Bitten(ISD)》
1《邪悪の排除/Spare from Evil(ISD)》
こちらはオリジナルのボロスビートダウンデッキでした！
馬力充電はあまり見かけないカードですが、その分予測されづらいカードでもあるため、相手の虚をついてダメージを稼ぐことが出来そうですね！
2/23に行われたギルドバトルトーナメントは、3-0でヨシザワさんが優勝しました。
ギルド分布図
アゾリウス ２名
至高の評決、拘留の宝球、アゾリウスの魔除けと優秀な除去に恵まれ、スフィンクスの啓示でドローする事も可能。フィニッシャーとしても静穏の天使が取れるためかなり優秀なギルドです。ただギルドマスターの性能がイマイチなので、そこをどう補強するかが課題ですね。
ディミーア ３名
全体除去こそもぎとりしか無いものの、肉貪りや殺害が取れるため除去の性能面ではアゾリウスに引けをとりません。しかしドロー面では啓示を有するアゾリウスに太刀打ちできないので、そこをどうするかが課題ですね。吸血鬼の印や吸血鬼の夜鷲による絆魂戦略は強そうでした。
ラクドス １名
環境最速を誇り、ラクドス本人を自由なタイミングで唱えられるのは大きな強みですね。しかし環境的に高タフネスのクリーチャーが多く、それらを上手に乗り越えられるかどうかが重要になってきそうです。
グルール ２名
腹音鳴らしの圧倒的重さをクリアーするマナランプタイプと、腹音鳴らしを無視するジャイグロビートの二種類に分類されます。筆者はマナランプタイプを選びましたが、マナランプ特有の弱点である「引きむら」が存在しないため、思い切ってマナを伸ばせたのは大きかったですね。優秀なリセットである溶岩震をもっとも強く運用できるギルドでもあります。
セレズニア ２名
優勝者を生み出したギルドであり、マナレシオの高いクリーチャーによるビートダウンをトロスターニでのライフ回復がサポートする形になります。デカガラクでドローも可能ですし、除去もセレズニアの魔除けと平和な心が取れるので隙の少ない強力なギルドだといえるでしょう。
オルゾフ ２名
最強のギルドマスターとの呼び声高いオブゼダートをどれだけ使いこなせるかが勝利の鍵となります。除去の優秀さでは他の追随を許さず、ドローサポートも血の署名と地下世界の人脈が採用できるため、コントロールデッキを組むのが王道だと言えるでしょう。色の性質上相手のプレインズウォーカーを対処しづらいので、真髄の針はメインからの採用を検討すべきだと思います。
イゼット １名
ミジウムの迫撃砲とフロストバーンで序盤をしのぎ、ニヴミゼット様を安全に着地させることに全力を傾けるギルドです。ニヴミゼットをコントロールした状態でアンタップ・ステップを迎える事が出来れば殆ど勝利が確約されるため、如何にしてその状況に持っていくかが勝負の分かれ目となりますね。ですので除去の多くを回避できる払拭をメイン採用するのもよさそうです。
ゴルガリ ０名
今回は使用者がいませんでしたが、クリーチャーの質が非常に良く、ジャラドによる飛び道具での勝利も出来るため、強力なギルドだと言えます。特に《死橋の大巨虫/Deadbridge Goliath(RTR)》はセレズニアにすら到達不可能なレベルのマナレシオを誇り、スラーグ牙とのツートップで盤面を圧倒できるのが強みですね。
ボロス ２名
ラクドスに次ぐ早さのギルドですなのですが、スタンダードと違いラクドスの哄笑者を採用できないため１マナ圏の弱さが若干目立ちます。またオレリア本人を確実に出せるようにしたミッドレンジタイプのデッキも構築可能で、《軍勢の集結/Assemble the Legion(GTC)》が恐ろしいまでの強さを見せ付けます。
シミック ０名
除去の性能が一段落ちますが、クリーチャーによる怪しい動きは他のギルドに無いものです。ギルドマスターがファッティの供給とドローを兼ねているため、ひとたび場を膠着させる事が出来れば物量差で押し切ることが可能でしょう。《シミックの干渉者/Simic Manipulator(GTC)》は環境的に除去されることが少なく、動き出せば無双出来るのでオススメです。
計15名
《遥か見/Farseek(M13)》によって加速するセレズニアミッドレンジを使用していたヨシザワさんですが、ギルドマスターであるトロスターニの強さが際立っていましたね。
次回ギルドバトルは3/16に開催致しますのでよろしくお願いします。
◆三月のイベントカレンダーが出来ました！
【平日大会】
毎週月曜・木曜 ＭＴＧレガシー
毎週火曜・金曜 ＭＴＧスタンダード
毎週水曜 ＭＴＧ統率者
参加費300円 定員16名 受付19：00まで
【休日大会】
９日 ヴァンガード非公認大会
参加費300円 定員16名 受付14：00まで
１０日 ＭＴＧスタンダード第一回ＥＮＮＤＡＬ杯
参加費1000円 定員16名 受付14：00まで
試合形式：人数に応じたスイスドロー＋上位４名によるシングルエリミネーション
優勝者に「スタンダードの好きなカードを好きな組み合わせで４枚」進呈！
※万が一ご希望のカードが品切れの場合は他のカードでご容赦下さい。
※当日はカバレージを取る予定です。またトップ４の方にはデッキリストを記入して頂きます。
１６日 ＭＴＧ第二回ギルドバトル
参加費500円 定員16名 受付14：00まで
※ギルドバトルの詳細に関しては下記をご参照下さい。
http://enndalgames.diarynote.jp/201302141629343798/
１７日 ＭＴＧ休日レガシー
参加費500円 定員16名 受付14：00まで
２３日 ヴァンガード非公認 綺羅の歌姫発売記念大会
参加費300円 定員16名 受付14：00まで
２４日 遊戯王非公認大会
参加費１パック購入 定員16名 受付14：00まで
３０日 ＭＴＧ休日レガシー
参加費500円 定員16名 受付14：00まで
３１日 ＭＴＧレガシー第二回ＥＮＮＤＡＬ杯
参加費1000円 定員16名 受付14：00まで
試合形式：人数に応じたスイスドロー＋上位４名によるシングルエリミネーション
優勝者に「好きなデュアルランド１枚」を進呈！
※版や言語に関してはこちらで選ばさせて頂きます。
※当日はカバレージを取る予定です。またトップ４の方にはデッキリストを記入して頂きます。
大会情報はこちらでもご確認できます。
http://www.enndalgames.com/page/5
それではまた明日 (｀・ω・´)ﾉｼ
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ENNDALGAMES 稲田堤本店
神奈川県川崎市多摩区菅1-3-1、ロイヤルハイツ1F
TEL：044(543)8291
営業時間 13：00～21：00
毎週月曜定休
MTG、遊戯王、ヴァンガード、ポケモン取扱！
各種TCG高額買取中！
通販部はこちら http://www.enndalgames.com/
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2/22に行われたスタンダードトーナメントは、3-0でサソウさんが優勝しました。
プレイヤー名：サソウ カズホ
デッキ名：千本桜≒さくら水産
29/Creatures
4《ウルヴェンワルドの足跡追い/Ulvenwald Tracker(AVR)》
4《東屋のエルフ/Arbor Elf(M13)》
4《絡み根の霊/Strangleroot Geist(DKA)》
4《待ち伏せのバイパー/Ambush Viper(ISD)》
4《ウルフィーの報復者/Wolfir Avenger(AVR)》
4《捕食者のウーズ/Predator Ooze(DKA)》
3《死橋の大巨虫/Deadbridge Goliath(RTR)》
2《スラーグ牙/Thragtusk(M13)》
8/Spells
4《捕食/Prey Upon(M13)》
4《ドムリ・ラーデ/Domri Rade(GTC)》
23/Lands
4《根縛りの岩山/Rootbound Crag(M13)》
4《踏み鳴らされる地/Stomping Ground(GTC)》
1《山/Mountain(M13)》
14《森/Forest(M13)》
15/Sideboard
2《トーモッドの墓所/Tormod’s Crypt(M13)》
2《原初の狩人、ガラク/Garruk, Primal Hunter(M13)》
1《酸のスライム/Acidic Slime(M13)》
3《茨潰し/Bramblecrush(ISD)》
2《垂直落下/Plummet(M13)》
2《絹鎖の蜘蛛/Silklash Spider(M13)》
2《情け知らずのガラク/Garruk Relentless(ISD)》
1《スラーグ牙/Thragtusk(M13)》
使用したデッキは緑単アグロにドムリラーデをタッチしたものでした！
実はこのデッキは店舗で貸し出しているデッキでして、どなたでもご利用頂く事が出来ます！
スタンダードやりたいけどデッキを忘れた・・・なんて方は是非レジまでお声掛け下さい！
2/23に行われましたスタンダードトーナメントは、3-0でナガサワさんが優勝しました。
プレイヤー名：ナガサワ カズキ
デッキ名：正義のボロスウィニー（ギデオン様）
27/Creatures
3《ゴブリンの付け火屋/Goblin Arsonist(M13)》
2《ボロスの精鋭/Boros Elite(GTC)》
2《軍用隼/War Falcon(M13)》
1《軍勢の忠節者/Legion Loyalist(GTC)》
1《セラの報復者/Serra Avenger(M13)》
2《果敢なスカイジェク/Daring Skyjek(GTC)》
2《サンホームのギルド魔道士/Sunhome Guildmage(GTC)》
3《ウォジェクの矛槍兵/Wojek Halberdiers(GTC)》
4《爆弾部隊/Bomber Corps(GTC)》
3《空騎士の軍団兵/Skyknight Legionnaire(GTC)》
1《火花の強兵/Spark Trooper(GTC)》
1《熟練の戦術家、オドリック/Odric, Master Tactician(M13)》
1《霊誉の僧兵/Geist-Honored Monk(ISD)》
1《鋳造所の勇者/Foundry Champion(GTC)》
10/Spells
3《強盗/Mugging(GTC)》
2《馬力充電/Dynacharge(RTR)》
2《ボロスの魔除け/Boros Charm(GTC)》
1《ボロスの魔鍵/Boros Keyrune(GTC)》
1《正義の勇者ギデオン/Gideon, Champion of Justice(GTC)》
1《軍勢の集結/Assemble the Legion(GTC)》
23/Lands
4《ボロスのギルド門/Boros Guildgate(GTC)》
9《山/Mountain(M13)》
10《平地/Plains(M13)》
15/Sideboard
2《皮印のゴブリン/Skinbrand Goblin(GTC)》
2《大規模な奇襲/Massive Raid(GTC)》
2《灼熱の槍/Searing Spear(M13)》
2《天使の散兵/Angelic Skirmisher(GTC)》
2《向こう見ずな技術/Madcap Skills(GTC)》
2《時間人形/Chronomaton(M13)》
1《強盗/Mugging(GTC)》
1《噛み傷への興奮/Furor of the Bitten(ISD)》
1《邪悪の排除/Spare from Evil(ISD)》
こちらはオリジナルのボロスビートダウンデッキでした！
馬力充電はあまり見かけないカードですが、その分予測されづらいカードでもあるため、相手の虚をついてダメージを稼ぐことが出来そうですね！
2/23に行われたギルドバトルトーナメントは、3-0でヨシザワさんが優勝しました。
ギルド分布図
アゾリウス ２名
至高の評決、拘留の宝球、アゾリウスの魔除けと優秀な除去に恵まれ、スフィンクスの啓示でドローする事も可能。フィニッシャーとしても静穏の天使が取れるためかなり優秀なギルドです。ただギルドマスターの性能がイマイチなので、そこをどう補強するかが課題ですね。
ディミーア ３名
全体除去こそもぎとりしか無いものの、肉貪りや殺害が取れるため除去の性能面ではアゾリウスに引けをとりません。しかしドロー面では啓示を有するアゾリウスに太刀打ちできないので、そこをどうするかが課題ですね。吸血鬼の印や吸血鬼の夜鷲による絆魂戦略は強そうでした。
ラクドス １名
環境最速を誇り、ラクドス本人を自由なタイミングで唱えられるのは大きな強みですね。しかし環境的に高タフネスのクリーチャーが多く、それらを上手に乗り越えられるかどうかが重要になってきそうです。
グルール ２名
腹音鳴らしの圧倒的重さをクリアーするマナランプタイプと、腹音鳴らしを無視するジャイグロビートの二種類に分類されます。筆者はマナランプタイプを選びましたが、マナランプ特有の弱点である「引きむら」が存在しないため、思い切ってマナを伸ばせたのは大きかったですね。優秀なリセットである溶岩震をもっとも強く運用できるギルドでもあります。
セレズニア ２名
優勝者を生み出したギルドであり、マナレシオの高いクリーチャーによるビートダウンをトロスターニでのライフ回復がサポートする形になります。デカガラクでドローも可能ですし、除去もセレズニアの魔除けと平和な心が取れるので隙の少ない強力なギルドだといえるでしょう。
オルゾフ ２名
最強のギルドマスターとの呼び声高いオブゼダートをどれだけ使いこなせるかが勝利の鍵となります。除去の優秀さでは他の追随を許さず、ドローサポートも血の署名と地下世界の人脈が採用できるため、コントロールデッキを組むのが王道だと言えるでしょう。色の性質上相手のプレインズウォーカーを対処しづらいので、真髄の針はメインからの採用を検討すべきだと思います。
イゼット １名
ミジウムの迫撃砲とフロストバーンで序盤をしのぎ、ニヴミゼット様を安全に着地させることに全力を傾けるギルドです。ニヴミゼットをコントロールした状態でアンタップ・ステップを迎える事が出来れば殆ど勝利が確約されるため、如何にしてその状況に持っていくかが勝負の分かれ目となりますね。ですので除去の多くを回避できる払拭をメイン採用するのもよさそうです。
ゴルガリ ０名
今回は使用者がいませんでしたが、クリーチャーの質が非常に良く、ジャラドによる飛び道具での勝利も出来るため、強力なギルドだと言えます。特に《死橋の大巨虫/Deadbridge Goliath(RTR)》はセレズニアにすら到達不可能なレベルのマナレシオを誇り、スラーグ牙とのツートップで盤面を圧倒できるのが強みですね。
ボロス ２名
ラクドスに次ぐ早さのギルドですなのですが、スタンダードと違いラクドスの哄笑者を採用できないため１マナ圏の弱さが若干目立ちます。またオレリア本人を確実に出せるようにしたミッドレンジタイプのデッキも構築可能で、《軍勢の集結/Assemble the Legion(GTC)》が恐ろしいまでの強さを見せ付けます。
シミック ０名
除去の性能が一段落ちますが、クリーチャーによる怪しい動きは他のギルドに無いものです。ギルドマスターがファッティの供給とドローを兼ねているため、ひとたび場を膠着させる事が出来れば物量差で押し切ることが可能でしょう。《シミックの干渉者/Simic Manipulator(GTC)》は環境的に除去されることが少なく、動き出せば無双出来るのでオススメです。
計15名
《遥か見/Farseek(M13)》によって加速するセレズニアミッドレンジを使用していたヨシザワさんですが、ギルドマスターであるトロスターニの強さが際立っていましたね。
次回ギルドバトルは3/16に開催致しますのでよろしくお願いします。
◆三月のイベントカレンダーが出来ました！
【平日大会】
毎週月曜・木曜 ＭＴＧレガシー
毎週火曜・金曜 ＭＴＧスタンダード
毎週水曜 ＭＴＧ統率者
参加費300円 定員16名 受付19：00まで
【休日大会】
９日 ヴァンガード非公認大会
参加費300円 定員16名 受付14：00まで
１０日 ＭＴＧスタンダード第一回ＥＮＮＤＡＬ杯
参加費1000円 定員16名 受付14：00まで
試合形式：人数に応じたスイスドロー＋上位４名によるシングルエリミネーション
優勝者に「スタンダードの好きなカードを好きな組み合わせで４枚」進呈！
※万が一ご希望のカードが品切れの場合は他のカードでご容赦下さい。
※当日はカバレージを取る予定です。またトップ４の方にはデッキリストを記入して頂きます。
１６日 ＭＴＧ第二回ギルドバトル
参加費500円 定員16名 受付14：00まで
※ギルドバトルの詳細に関しては下記をご参照下さい。
http://enndalgames.diarynote.jp/201302141629343798/
１７日 ＭＴＧ休日レガシー
参加費500円 定員16名 受付14：00まで
２３日 ヴァンガード非公認 綺羅の歌姫発売記念大会
参加費300円 定員16名 受付14：00まで
２４日 遊戯王非公認大会
参加費１パック購入 定員16名 受付14：00まで
３０日 ＭＴＧ休日レガシー
参加費500円 定員16名 受付14：00まで
３１日 ＭＴＧレガシー第二回ＥＮＮＤＡＬ杯
参加費1000円 定員16名 受付14：00まで
試合形式：人数に応じたスイスドロー＋上位４名によるシングルエリミネーション
優勝者に「好きなデュアルランド１枚」を進呈！
※版や言語に関してはこちらで選ばさせて頂きます。
※当日はカバレージを取る予定です。またトップ４の方にはデッキリストを記入して頂きます。
大会情報はこちらでもご確認できます。
http://www.enndalgames.com/page/5
それではまた明日 (｀・ω・´)ﾉｼ
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ENNDALGAMES 稲田堤本店
神奈川県川崎市多摩区菅1-3-1、ロイヤルハイツ1F
TEL：044(543)8291
営業時間 13：00～21：00
毎週月曜定休
MTG、遊戯王、ヴァンガード、ポケモン取扱！
各種TCG高額買取中！
通販部はこちら http://www.enndalgames.com/
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