◇◆【ENNDAL通信室】◇◆　第二回ENNDALGAMES豪華賞品争奪統率者戦大会（ぶるじょわ杯）

2013年11月10日

　おまたせました。第二回ENNDALGAMES豪華賞品争奪統率者戦大会（ぶるじょわ杯）開催決定です！今回の優勝商品はアンティキティー!!　《Mishra’s Workshop(ATQ)》を
筆頭にEDHでも使われる高額パワーカードが多数収録されたあのAntiqutieです！

　では今回の開催概要になります。いくらか前回と変わっている部分もありますのでご確認下さい。

◆開催日時◆　１１月１６日（土）１９：００受付開始

◆参加費◆　　 700円（前回同様人数が多かった場合いくらか安くなります）

◆商品◆　優勝：Antiquitie1パック　決勝卓参加者：シングルチケット

◆ルール◆
参加者が　　　３～４人　　卓の勝者が優勝者

　　　　　　　　　５～８人　　各卓から上位2名を選出し決勝ラウンドの勝者が優勝者

　　　　　　　　　９～16人　　各卓から上位1名を選出し決勝ラウンドの勝者が優勝者

・ポイントの取得法

　今回は対戦相手を一人倒すごとに3ポイント獲得します。無限、毒殺、戦闘、山札切れ、直接火力等殺害手段は問いません。ただし相手を倒すと同時に自分も死んでしまった場合はポイントを獲得することができません。同時でなければ大丈夫です。

例1　コストとして手札を50枚捨てた《不快な夢/Sickening Dreams(TOR)》ですべてのプレイヤーに50ダメージ与えられ、全ての生存プレイヤーが同時に死亡した。

→　「誰にもポイントがはいらずただゲームが終了します」

例2　プレイヤーAが《最後の賭け/Final Fortune(MIR)》によって獲得したターンの間に、プレイヤーBを倒すことに成功した。しかしターン終了時にプレイヤーAは最後の賭けの効果で死亡した。

→　「プレイヤーAが３ポイントを確認します」

　また、プレイヤーが《むかつき/Ad Nauseam(ALA)》等で自殺した場合は誰かがその人を倒して得るはずだった分の3ポイントが場に残されます。それ以降最初にキルをとったプレイヤーが通常分の3ポイントに加え、場に残された3ポイントも獲得します。次のキルが発生するまでに二人以上のプレイヤーが自殺した場合も同様です。自殺によって生存プレイヤーが一人になった場合は、そのプレイヤーが場に残った全てのポイントを獲得します。

・卓の勝者の決定手段

　一番初めに18ポイント（三人卓の場合は12ポイント）を獲得したプレイヤーが卓の勝者になります。誰かが目標ポイントを達成するまでゲームをし続けてください。また、2位までを決めなくてはいけない人数だった場合、一位が決定した時点で次にポイントの高かったプレイヤーが二位になります。決勝卓でも同様です。

◆細かいルール
　・サイドボードは使用禁止です。自動的に願いも使用禁止になります。
　・プロキシは15枚まで使用可能です。一目みて何のカードかわかるようにしてください。
　・微妙な事象の全ては運営による民主的判断で！（すごい便利なことば）
　

そんじゃよろしくお願いします。
(*’ω’*)(*’ω’*)みんなきてね！！(*’ω’*)(*’ω’*)

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